気になり始めたら知っておきたいこと
JOHN&MARYでは、お客様からデリケートゾーンについてのご相談をいただくことがあります。
その中でも特に多いのが、
「最近、なんとなく乾燥する気がします」
というお声です。
痛みやかゆみがあるわけではない。
でも、以前とは少し違う気がする。
そんな小さな変化だからこそ、「気のせいかな」と思って、そのままにしてしまう方も少なくありません。
実は、その「なんとなく」は、40代以降の女性にとても多い変化のひとつです。
今回は、デリケートゾーンが乾燥しやすくなる理由と、毎日の中で無理なく始められるケアについてお伝えします。

「なんとなく乾く」は気のせいではありません
肌の乾燥といえば、顔や手を思い浮かべる方が多いと思います。
実は、同じことがデリケートゾーンにも起きています。
40代を過ぎると、女性ホルモンの分泌量が少しずつ変化していきます。女性ホルモンには皮膚のうるおいを保つ働きがあることが広く知られており、その変化とともに、顔だけでなく全身の皮膚が乾燥しやすくなります。
デリケートゾーンも、その例外ではありません。
「年齢のせいかな」と感じる背景には、こうした体の変化があるのです。
でも、誰にも聞けなかった
デリケートゾーンの悩みは、友人や家族にも相談しづらく、「婦人科へ行くほどではない」と感じて、そのままにしてしまう方が少なくありません。
日本では、デリケートゾーンのケアについて教わる機会がほとんどありません。そのため、ケアの方法を知らないのは、ごく自然なことです。
そのような中で、体は小さな変化を教えてくれます。
下着が少しこすれて気になる。
トイレットペーパーが以前より刺激に感じる。
そんな違和感は、「ケアを始めてもいいタイミングですよ」という体からのサインなのかもしれません。

ケアしていいの? 何を使えばいいの?
結論からお伝えすると、
デリケートゾーンは顔や体と同じように、毎日のケアを大切にしたい場所です。
基本はとてもシンプルです。
やさしく洗うこと。
そして保湿すること。
顔のスキンケアと同じように考えていただければ十分です。
デリケートゾーンは皮膚が薄く、とても繊細な部位です。洗浄力の強いボディソープでは、必要なうるおいまで洗い流してしまうことがあります。
専用のアイテムを使うことで、うるおいを守りながら、毎日やさしくケアできます。
毎日使うものだから、やさしさで選びたい
顔に使う化粧品を選ぶとき、成分を気にする方は多いと思います。
デリケートゾーンも同じように、毎日触れる場所だからこそ、肌へのやさしさを大切にしたい場所です。
肌への負担となりやすい合成添加物や刺激の強い成分をできるだけ避け、植物由来・オーガニック成分など、自分が心地よく使い続けられるものを選ぶ。
特別なことではありません。顔のスキンケアと同じように、自分が心地よく使い続けられるものを選ぶことが大切です。

今日からできる、小さなセルフケア
毎日のスキンケアと同じように、少しずつ取り入れてみるだけで十分です。
まずは、できることから始めてみませんか。
・今日のお風呂で、やさしく洗ってみる
・保湿をひとつ取り入れてみる
そんな小さな習慣が、毎日の心地よさにつながっていきます。
私たちも、毎日無理なく続けられることを大切に、デリケートゾーンのケアアイテムをお届けしています。
気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。
→ 【関連コラム】顔には美容液を使うのに、デリケートゾーンは後回しに?
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